悲しみに打ちひしがれているとき |
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全ての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。
(ヘブル人への手紙12.
11)
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孤独なとき |
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主は、「わたしは、決してあなたから離れず、あなたを捨てない」と言われた。だから、わたしたちは、はばからずに言おう。「主はわたしの助け主である。わたしには恐れはない。人は、わたしに何ができようか」。
(ヘブル人への手紙13. 5−6)
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病気のとき |
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わたしは主であって、あなたをいやすものである。
(出エジプト記15.26)
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不安なとき |
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あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
(ヨハネによる福音書14.1)
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虚しいとき |
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だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなた方の労苦がむだになることはないと、あなた方は知っているからである。
(コリント人への手紙15.58)
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救いを求めているとき |
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すべて主の名を呼ぶものは救われる。
(ヨエル書2.32) |